なんかか一気にグレードアップされた感じです。走りはメチャクチャ体感出来るほど軽くなりました。チューブレスのセットアップがなかなか大変でしたが、やっぱりチューブレスで空気圧落としただけでトレイルでの走りは一気に楽になりました。とは言っても最初に付いてたホイールがあっという間にへこんでしまったので、まだちょっと気を使いながら走ってます。まあ、元々シングルトラックで根っこが沢山あるようなところを走る自転車じゃないですからね・・笑。
Element Case、またなかなかかっこいいケース出しましたねぇ。Ronin。
実はSector5 SEの黒を使っていてそれはそれで気に入っていたのですが、このRonin見たら買わずにはいられない!って感じで買っちゃいました。
早速届いたのでちょっと感想を。
まず見た目は思った通りなかなか渋くて良い感じです。
手に持ったときの感触もSectorのように角もゴツゴツしてないので持ちやすいです。
ただSectorよりも若干幅があるので手が小さい人にワイドに感じるかもしれません。
一番幅広の部分はSectorの一番幅広の部分とほぼ同じ幅なのですが、ウッドの部分がSectorより厚みがあるのでその分手に持ったとき若干ワイドな感じがします。
ちょっとこの写真だとわかりにくいかもしれませんが、両サイド1mmぐらいづつ幅広な感じです。
逆に縦の長さはSectorより低いので、まあ悪く言っちゃうとちょっとずんぐりむっくりした感じがしないでもないです・・・笑。
もうちょっとウッドの部分を薄くしてスリムな感じの方がいいかな?という気はしますが、そうするとウッドがすぐ割れちゃったりしちゃうのかもしれませんね。
裏に貼るシールはスウェードタイプと普通の革タイプの2種類が付属されてます。
ボリュームボタンとバイブスイッチの所はなかなか良い感じですねえ。
Sectorはポカッと穴が開いてるだけなんですが、これが意外とボタンを押しにくかった。
Roninはボタンになってるので押しやすいです。
付属のケースもなかなか良い感じのケースになってます。今までのジッパー式のケースからRonin用(なのかな?)のレザーケースになってます。
私は使うことないと思いますが、普段iPhoneをカバンの中に入れてる人とかは良いんではないでしょうか。ジッパー式より出しやすいですしね。
といいうわけで、Element Caseは相変わらずやってくれますねえ〜。
かなり気に入りました、Ronin。
でもなあ、ぶっちゃけ値段高すぎ・・・笑。
まあそうは言っても他に似たようなケースがないからしかたないんですけどねえ・・。
やるな、Element Case、笑。
というわけで、すっかり自転車にはまっているわけですが、一ヶ月ほど前によく一緒にトレイルにいく自転車屋のオーナーがいきなりシクロクロスで登場。
その自転車はCannondale SuperX Hi-Mod Discというシクロクロス。
なかなか格好良い。でもトレイルも走れるの?と思っていたのですが、結構普通に走ってました・・・笑。とは言ってももちろんテクニカルなセクションなど無理そうでしたが面白そうなだ〜と思っていたら貸してくれたのでトレイル一周してみました。
トレックのソーヤーでもトレイル走ってるので、ある程度堅さには慣れてるので結構いけるだろうと思っていたのですが、やっぱりタイア細いし、ハンドルとブレーキの位置が全然慣れてないし、空気圧高いしでかなりガッタガタ&フラフラ・・笑。
でもフラットで路面もそんなに悪くない所を走ったときは、今までのマウンテンバイクとはまた違った感覚が面白い!
で、色々聞いたら自分の住んでる州でも結構シクロクロスのレースやってるという。
う〜ん、なんか興味が出てきた・・・。
ってことで、一台買うぞ!と気合いを入れてみたもののSuperX Discは高すぎ・・・。Discじゃ無いタイプなら大分安いヤツもあったのですが、その自転車屋オーナー曰く、"どうせ今から買うならDiscにしておいた方がいいよ”という事だったので、Cannondale CAADX Disc Ultegraというヤツを購入。
でもね〜、せっかくのディスクブレーキ、全然止まらない・・・・笑。
何度か調整に出して少しはマシになりましたが、SuperXに付いてるBB7と比べるとまだまだかなり力入れないと止まってくれない。自転車屋のオーナーもキャノンデールに問い合わせてくれたのですが、"まあそのブレーキはそんなもんだ。”という返事。これじゃディスクの意味ないじゃん!と思いもありますが、まあその辺は怒ってもどうしようもないので、BB7をオーダーしました・・。自転車屋のオーナーも申し訳なく思ったみたいでコストで売ってくれるようなのでラッキーです。っていうか、BB7でもそんなに高いものじゃないんだから、キャノンデールも最初から付けてくれよ!って感じです。
あとはサドルとシートポスト、ステム、タイアもオーダーしました。
とりあえずは、これぐらいで乗りやすくなりそうです。
というわけで、今度はシクロクロスのレースにも挑戦してみようと思ってます。楽しみ!
ちょっとバタバタで随分と久しぶりの更新になってしまいました・・・。
バタバタしてた割には色々と買い物だけはしてたのですが(笑)、とりあえず一番最近届いたLifeproofのケースのレビューです。
iPhone4Sの時にこのLifeproofが発売になったときはかなり衝撃だった記憶がありますが、スクリーンカバーの部分のペコペコ感が気に入らなくてあまり使う事がありませんでした。
ですが、このブログでも何度か書いてますが最近自転車にはまってまして、更にはレースなどまでにも出るほどはまってる状態。
そこでこのLifeproofのケースが活躍してくれました。汗で濡れても大丈夫だし、最悪落っことしても大丈夫。
が、iPhone5に買い換えてからは当然iPhone4用は使えないので早くiPhone5用でないかな~?と思っていたのでついに発売、嬉しいですね~。
装着は至って簡単。
iPhoneを表蓋の方にいれて、裏蓋をパチンパチンと締めて終了!
気になっていたペコペコ感ですが、これはiPhone4の時よりペコペコしないようです。
が、まだ画面上の方はペコペコします。これは画面上にあるセンサーや通話のスピーカ部分の若干厚めのクッション素材が入ってるのでどうしても浮いちゃうわけですね・・・。このクッション素材がどれだけ重要なモノかわかりませんが、ペコペコしてまでも付けてあるわけなので重要なんでしょう・・笑。
iPhone4用と比べて見るとiPhone4よりケース自体も薄くなってます。
長さは当然長くなってます・・。
ちょっと気になったのはiPhone4用より若干スピーカーの音(通話じゃない方)が悪くなってる気が・・。まあ、防水ケースですからね・・あんまり気にしません。
こういう系のケースってけっこうみんなゴッツイですからね、それに比べるとかなりスリムにまとまっていて良い感じです。取り付け、取り外しもOtterboxのDefenderとかに比べても楽ですし、かなり活躍してくれそうです。
アウトドア派の人にはオススメです!
これはKindle Storeの日本上陸近そうですね~。
今日届いたので早速セットアップしようと思ったら日本語も選べるようになってる・・。
お〜、これはすごいって事で日本語でセットアップして試しに日本のアマゾンに登録してあるメールアドレスを登録してみたら・・・・
なんと日本のアマゾンのKindleストアに繋がった・・。
もちろんまだ何も売ってませんが間違い無く日本のアマゾンです。
見にくいですがAmazon.co.jp Kindleストアって左上に出てます。
もちろん日本語も打てます。
"あ”と入力したら浅田真央が候補に出てきました・・・笑。
写真取り忘れちゃったんですが、そういえば最初のチュートリアル画面でもちゃんと日本のアマゾンになっていて、その中の一冊に浅田真央の本が出てました。もちろん読めませんでしたが・・。
でもこのままだとせっかくUSアマゾンで買ってある本などを読むことが出来ないので、とりあえず登録解除してメイン言語をUS Englishに変更。すると勝手に再起動されて、今度はUSアマゾンに登録してあるメールアドレスを登録。
で、無事に今まで買った本がダウンロード出来るようになりました。
このpaperwhite、嬉しいことに英和辞書と大辞泉も最初から入ってます!
英英辞書も選べます。本当は両方いっぺんに使えたらもっといいんですけどね・・。
これは毎回設定画面から辞書を変更する必要があります。
読んでる本でわからない単語が出てきたら、その単語をタップ!
あ、そうそう本体と一緒に純正のケースも買ったのですが、これもなかなかです。
iPadのスマートカバーと同じようにマグネットが付いてるようで、開くと勝手にオン!閉じるとオフ!となります。
もう外付けライトがいらなくなったのでケース自体も軽いですね。
いや〜、このpaperwhite。良い感じです。
英語を勉強したい人にも良いんじゃないでしょうか?
そしてなによりこれで日本語の本が読める日がかなり近づいてると思うとワクワクしますね〜!
久しぶりに試したい!って思ったヘッドセットの登場です。
Voyager Legend!!
Voyager ProからPro+へ、そしてPro HDである意味完成されたヘッドセットでしたが、それがモデルチェンジして登場です。
とりあえず一週間ほど他の機種と比較しながら使ってみたので簡単なレビュー書いてみます。
パッケージが前よりちょっとオシャレになりました。
付属品はこんな感じ。でいきなり文句になりますが・・・
Micro USBじゃない形状での充電になります。これは自分的にはかなり痛いです・・・・。
マグネット式でパチッとはまって、パッと外せるのでMicro USBよりはスマートですが、車で充電したり、出張の際などケーブルが一本増えるのはちょっと面倒です。なんでわざわざこんな風にしてしまったんでしょうか・・。
パワーボタンはスライド式。音量ボタンも+-方向へスライドさせて音量調整なのですが、これもちょっと位置的にあまり使い易くはないです。Voyager Pro HDの時はiPhone側の音量調整とヘッドセット側の音量調整で別々に動いていたのですが、このLegendは一緒になってます。ですからLegend側でボリューム最大にしたらiPhone側も勝手に最大になります。まあそういうわけですので、このヘッドセットのボリューム調整するよりポケットに手を突っ込んでiPhone側で調整した方が楽です。
このボタンはボイスコマンド、ミュート、iPhoneの音楽再生&停止用のボタンです。
通話していないときにワンタップでボイスコマンド。
通話時のワンタップでミュート。
長押しで音楽再生&停止。
長押しでsiriが起動します。が、ちょっと残念なのが音楽再生中だと長押ししてもsiriに繋がらないようです。ちなみにsiriが使えない携帯でボイスダイヤル機能があれば、ボイスダイヤルに繋がるようです。
Voyager Pro HDと比較すると・・
暗い写真ですいません・・・。マイクブーム部分と耳の後に来る部分が若干スリムになってます。
今私が使ってるヘッドセットお気に入りは
Motorola HX550/Elite Flip
Bose 2
Voyager Pro HD
どれも良いヘッドセットなのですが、それぞれ弱点はあるんです。
で、このLegendがもしかしたらそれらの弱点を克服してくれるんじゃないか?という期待でオーダーしました。
HX550やEliteFlipを使っていて気になるところと言えば、平均的なノイズキャンセル機能。
Bose2は風に対する弱さ。iPhone上でのバッテリー残量表示が無し。バッテリーが弱い。
Voyager Pro HDは接続レンジがHX550/EliteFlip/Bose2よりも短い。
と言うのがこの3機種で自分的には弱点かな?と思っていた部分ですが、Legendはそれらを克服している感じです。
バッテリーの持ちはHX550/EliteFlipがダントツだったのですが、このLegendはほぼ同等と思われます。
Bose2の最大のポイントの音質の良さ。これはまだBose2の方が音が良いですね・・。ただLegendも片耳式でポッドキャストを聴いたり、youtubeとかの動画を見る程度の使用方法では十分すぎる音質です。
接続距離もHX550/EliteFlipほどとはいきませんが、かなりそれに近いレンジで使えます。
ノイズキャンセル機能も今回からやっと3マイク方式になったことで、大分進歩してるようです。
長めのマイクブームとメッシュの風防がVoyagerシリーズの特徴であり、それによってノイズキャンセル・相手への通話音質、風の音の消音対策がされていたわけですが、ずっと2マイク方式。Legendは3マイク+今まで通りの長めのマイクブームとメッシュの風防対策でグッとレベルアップしました。
更には今までありそうでなかった機能として防水機能も付いてるようです。まあ防水と言っても水滴、汗、雨といったモノに関する防水機能のようですが、それでもそういう状況で使う事がある人には嬉しい機能追加ですね。
というわけで自分的は多くの機種の弱点を克服してくれた機種の登場!と一人で喜んでます・・・笑
が!やっぱりこの充電方式がかなりマイナスです。まあ、別売りで充電できる小型ケースを売ってるので出張したりするヤツはそれを買え!って事なのかもしれませんが・・。まあ今度出張出る時にはこの充電ケース買ってみようと思います。
あとは耳かけ式というのが好き嫌い分かれますね・・・。私は一日中付けっぱなしという事が多いのですが、そうなると耳かけ式が一番疲れないようです。Bose2のフィット感が抜群なのですが、かなり耳を塞いでしまうので、若干周りの音が聞こえにくくなりますし、HX550/EliteFlipはBose2のように耳を塞ぐことは無いのですが、長時間付けてると耳の内側がちょっと痛くなってくる。ただ耳かけ式はテンプルが太い眼鏡を掛けてる人にはちょっとフィット感が悪くなるかもしれませんね・・。
私は眼鏡は掛けないのですが、サングラスでテンプルが太いタイプのヤツだと若干フィット感が悪くなると感じました。あまり太くないサングラスだと全然違和感は感じませんでした。
というわけで、これもかなり良い感じのヘッドセットですね。オススメです!
スクリーンをカバーすることなく防水仕様・・・
う〜ん、面白い。って事で買ってみました。
カバーとセットで買うとカバーは$10。定価は$29なので一緒に買った方がいいでしょう。
早速オープン。
あ、ちなみにスクリーンプロテクターも使っちゃいけないようです。
ただLifeproofのサイトをみるとLifeproof専用スクリーンプロテクター以外はダメと書いてあるので、もうちょっとしたらスクリーンプロテクターも発売になるかもしれませんね。
説明書はアメリカの会社にしては珍しく絵が沢山で分かり易いです。
とりあえずこのプラスチック板をiPad代わりに取り付けして、水の中に入れて水漏れチェックして下さい。との事。
水から取り出して、ケースを開いて水の侵入をチェック。
問題なし!
って事で本物のiPadに付ける。
もちろんヘッドフォンジャックの部分もしっかりカバー。あ、写真取り忘れましたが、iPhoneのLifeproofにも付属されてるヘッドフォンアダプターも付いてきます。
パワーボタンも押しやすいです。カメラの穴もずれることなくピッタリ。
ミュートボタンはスライド式で、これもバッチリです。というか、ナイスアイディア。ボリュームボタンももちろん問題無しです。
防水なのにちゃんと聞こえるスピーカー部分の穴。よく出来てますね〜。水に入れたあとは音がこもってしまいますが、乾いてる時は殆ど音の劣化無しです。
ドックコネクター部分もがっちりカバー。ここの中の写真取り忘れましたが、コネクター部分はかなり深い位置になります。幅は純正ケーブルでギリギリサイズです。
というわけで使用感。
まず防水ケースにしては薄い!
って、実際にそんなに薄いワケではないのですが、フロント部分はカバー無し、裏側もクリアのカバーになってるため、実際に持つとすごく薄く感じます。
ちょっと大きめのバンパーを付けた感じ、という印象です。
手に持ったときこのバンパー部分が良い感じに指に引っかかる感じでホールドし易いの良い感じです。そのおかげでしょうか、他のメーカーのこの手のケースに比べて実際はそんなに軽くはないのですが、かなり軽く感じます。
まあ軽いと言っても310gありますから、ずっと片手で持ってると疲れます、笑。
ではGriffin Survivorというケースと大きさ比較してみます。
厚みチェック!右がLifeproof、左がSurvivorです。Lifiproofの方が薄いですが、縦横幅はLifeproofの方が大きいです。
二つを重ねた写真ですが、上の写真が横幅、下の写真が縦幅を比較したモノです。
自分的にはそんなに気になる大きさじゃありません。
カバーですが、これはぶっちゃけタッパのフタそのもの・・・笑
$10なら良いと思いますが、これに$29は払いたくないレベルです。というわけでどうしてもカバー欲しい人は最初に一緒に買っておいた方がいいです。
一応スタンド機能があるのですが、ビューイングポジションがちょっと寝過ぎかな?という印象です。もうちょっと立った状態が個人的には好きなので・・。いくつかアングル変えられるとよかったんですが、残念ながらワンアングルのみです。
ちょうどリアのクリアの部分とバンパーの部分の間で引っかかるようになってます。
タイピングアングルはそんなに悪くありません。
というわけでなかなか変わったケースで良い感じです。
それにしてスクリーンをカバーせずに防水とはナイスアイディアですね。iPhone用LifeProofもバージョン2でそうならないかなあ・・。iPhoneだと縁の部分が少ないから無理なんですかねえ・・。
iPhone版Lifeproofはペコペコスクリーンカバーがどうも好きになれないんですよね・・。
まあそんなワケで水場でガンガン使いたい人にはオススメです!でもちょっと高いかなあ・・・。
あ、最後にiPad水につけてみました・・・の写真です。
泡がぷくぷくと出てきて焦りましたが、どうやらこの泡は裏面に気泡が付いてるだけだったようです・・。
昔、5D Mk2にちゃっちいスタビライザー付けて、それを片手で持って自転車で街を散歩した事があるんですが、オンロードでさえブレブレ動画で見てて酔ってくる、笑。
だからMTBで動画撮ろうなんてあんまり思ってなかったのですが、結構トレイルで見かけるんですよね、ヘルメットにGoPro乗っけてる人。
やっぱりこういうスポーツ用ビデオカメラ(?)だし、揺れには強いんだろうな〜とちょっとだけ気になっていたので、試しに買ってみるか?と言うことで買ってみました。
ただヘルメットにマウントした動画を何本かYouTubeで観たのですが、なんかかなり上から撮ってる感が個人的にあまり好きじゃなかったのでハンドルバーマウントを買おう!とチェックしていたら、K-EdgeのGo Big Proはかなり評判良い。これを使った動画も何本か観てみましたが、お〜!なかなか良さげ!って事でこれをオーダー。ついでにGarmin用のマウントもオーダー(笑)。
K-Edge曰く、GoProでブレブレ動画になる理由の一つはマウントがしっかりしていないからとの事。でこのK-EdgeのマウントはGoProが動かないからブレの少ない動画になるんだそうです。
あ、あとこのマウントをオーダーしたあとにちょっと気になったのがブレーキやディレイラーケーブルが邪魔になるかも?と思っていたのですが大丈夫でした。
こんな感じにケーブルより下にくるようにセットアップしてバッチリです。
早速トレイルで試し撮り!というか、結構沢山撮りました、笑。
で、家に帰ってきてコンピューターに動画を落としてチェック!
これがなかなか・・・・酔いますね〜笑
まあ、それでもかなり木の根などでガタガタしたところでもそれなりにブレはおさえられてるなあとは思います。
その動画はこちら。画面は小さいままで観ることをオススメします・・・・笑。
どうですか?やっぱり酔います?
あと気になったのはハンドルバーの高さで撮っても傾斜などまではリアルに表現されないモンなんですねえ。ヘルメットマウントはかなり上から撮ってるからわかりにくいのかな?と思っていたのですが・・。このビデオの中にも短いですけどかなりの急斜面を駆け下りてるところが何カ所かあるんですが、全然わかりませんね・・。
ちなみにこの動画の設定は720pでワイドアングルで撮りました。この他にミディアムアングルという設定もあるのでそっちの方がいいのかな?とか、やっぱり無難にヘルメットがいいのかな?とか悩んでいるところですが、色々試してみたいと思います。
今までMavic Alpine XLというトレイル用シューズを履いていたのですが、今年の秋からはバンバンレースに出ちゃおう!って事でレース用シューズを買って一ヶ月ほど使ってみたので簡単なレビューです。
この写真だとわかりにくいかもしれませんが、Mavicよりも幅狭いですね。
足幅の広い人はMegaというヤツを買った方がいいかもしれません。
サイズも普通より小さめのようで、私が買ったヤツはサイズ43。別メーカーのEUサイズだといつも42,ものによっては41.5でもオーケーなのでかなり小さめだと思います。
カーボンソールのシューズは初めてだったのですが、このシューズは想像していたほど硬くありませんでした。が、登りなどでのペダル効率というんでしょうか?が良くなった事が体感出来ます。
これだけでも買った甲斐あったかな?思ったのですが、それ以外ではバックルがなかなか便利。
この写真上で見るとバックルの上の方の黒い部分をワンプッシュで一段階バックルを緩めることが出来ます。自転車乗ったままでも簡単に調整出来て良い感じです。
あとはこのヒール部分も調節可能なのですが思った以上にフィット感をあげてくれます。
マイナスネジを調節して幅を広くしたり狭くしたり出来るのですが、私の場合はこの部分をかなり絞めて、前のバックル部分は若干緩めという設定が合ってるようです。
上からみるとこんな感じです。ヒール部分がかなり締められてるのがわかると思います。
いや〜、このシューズはなかなかよく出来てますね~。シューズの差で走りが変わるとはあまり期待してなかったのですが、体感出来るほど変わるとは・・。
こうなると他にも試してみたくなっちゃう性格なので・・・
こっちはまだ一度も試してませんが、家で履いてみた感じだとDragon 3よりソールが硬めのようです。今週からはこれを試してみて、しばらくしたら二つのシューズの比較を書いてみようと思います。
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